ネタバレ有。星野源さんのドーム公演へ行く①。惜しみ無い楽しさを。

きちんとブログを更新するのも久しぶり。
さて、
星野源DOME TOUR 2019 POPVIRUS
に行きました。
名古屋、札幌、東京の３都市の公演を観ました。それと、3/10の福岡を観る予定。

終わってみれば、本当にドーム公演だったのか？と思える、良い意味での「緩さ」がありました。

大会場にありがちな事をしない。
大画面使ってのメッセージ演出、特効が無い。照明も過度にしない、抑えた美しさ。
「ドームだから、これをやろう！」という、気負いの無さ。
それは、衣装にも表れていて、赤の無地のパーカーでスタートして、途中では、スタッフ用にデザインされたアノラックですよ！
これが、continues tourの時の衣装だったら、かなり違った印象になったと思う。
「前回は挨拶回りのツアーだったから、「ビシッ」とした感じでやったけど、今回は、ちょっとゆるくやろうよ」って感じなのかな？

さて、オープニング。
暗転→どーんと登場か？ どう来る？と思っていたらば、会場真ん中に、とことことアコギと共に登場。
暗転→ギャー→イントロどーんを待ち構えた観客の毒気抜かれた感が最高。ちなみに、私もそんな観客の１人でした(笑)。
「うぉぉぉ！(始まるぞぉ)、、、お？お？、、、おおう(そう来たかの納得)」

普通なら、アルバム表題曲でツアータイトルでもある曲でスタートしそうなところ、予想外の曲。しかも、シングルのカップリング。知らない人も多いだろう曲。だからこそ、聴き逃すまいと感覚が強くなる。それに、歌詞の世界が、今現在の状況にリンクしてリアル。聴く方も背筋が伸びる。

②に続く。

コンサートは皆の思い出

エンタメ好きで、様々なコンサートをみている。
アーティストごとにライブには「決まり事」みたいなのがあるから、始めていくアーティストのライブはいつもドキドキ。

うちわはジャニーズ特有で、他のアーティストで持っていったら笑われるだけ。邪魔です。ペンライトは時と場合。グッズで発売されてたらそのコンサートでは大丈夫だけど、大規模なコンサートくらいでしか見ない。

手拍子も、リズムがずれるから嫌うアーティストもいる。←会場から届く音と、演奏の音は結構ずれてるから。これラジオか何かで言われた時は、驚いたなあ。「そういうこともあるんだあ」って。

自分一人だけのコンサートではなく、アーティスト・スタッフも観客も含め全員で作り上げる物ですから。
注意したり、注意されたりはなるべくしたくないものですからね。

石垣島&竹富に来てます。今日、帰ります。

「また逢おうと竜馬は言った」blackキャストを観ました

キャラメルボックスの「また逢おうと竜馬は言った」黒キャストを観ました。

この作品で一番に大好きな部分はクライマックスの殺陣。
あの竜馬の台詞までの、「高速道路疾走してんじゃね？」って感じの勢いが楽しくてしょうがない。(*^▽^)/★*☆♪

それと、岡本のへたれなかっこよさとボロボロ感(笑)、最高。
カーテンコールの陳内くんの呆然とした姿がリアルだったな。飛び出したシャツの裾とかさ。
作品の中身を越えて、役者その人の必死さまで出てくるから余計に感動する。その分、役者は辛いだろうけどね。

V6の岡田准一くんが、緒形拳さんに言われた言葉を思い出しました。

「役者の感情が動いてるのを見て　見てくれる方の感情が動く」

岡本役を、汗もかかずに楽々にやられたら、「う～ん(ーー;」ってなりそう。

陳内将くんが必死だからこそ、岡田達也さんが主役を生かそうとしてるからこそ、岡本と竜馬に繋がって、感動するのかな。

図書館戦争ロケ地で、お蕎麦食べた。

只今、深大寺のお蕎麦屋さんに来ております。
明後日届くはずの、「図書館戦争」のロケ地(ドラマで郁の両親と堂郁が昼御飯を食べた所)です。
ただ、残念ながら、二階だったり他のお客さんもいたからじっくりは見られませんでした。

レインボーブリッジを歩いた～ε=ε=┏(・＿・)┛

つまりは、ゆりかもめの国際展示場正門からお台場海浜公園駅前経由で芝浦ふ頭駅まで歩いたわけです。ちなみに、その後、新橋から有楽町もお散歩。
わしたSHOPでサーターアンダギー買って帰宅中。
久しぶりにたくさん歩きました。

さて、レインボーブリッジですが、 写真を撮りつつ ４０分かかりました。私にしては結構ゆっくり歩いたかな？
最初は、ノースルート(晴海側)で途中でサウスルート(お台場側)に移動。サウスは海側で、陽射しもはいってたし台場が観察できた。
ノースなら、スカイツリーや東京タワーが遠くに見えたり東京の街が見えます。天王洲アイルかな？坂本くんの舞台観に行ったけなと思い出したり。
95年にドリカムがライブをやった所ってあの辺かなと推測してました。
なんだろうね、「レインボーブリッジを歩く」という行為を楽しんでました。

「98年、V6出演イベント会場は、今」的な散歩

「be yourself」発売時だったかな？お台場でイベントやったのよ。
18年前になるか？

国際展示場近辺やお台場には、来てはいたけど、ふと、あの場所はどうなったかな？何処だったかな？と思って散歩に来ました。

今では、教会？結婚式場になってたのね。
あの頃は、なーーーーんにも無い砂利な広場だった気がする。フェンスと駐車場ばっかりで、高い建物も少なくてさ。ホントに「作り中」な街でしたね。



実は18年前、この近辺で一晩過ごしました。家からだと遅れるので、、、。今さらだけど、ごめんなさい(((^_^;)
何気無く、お台場や国際展示場あたりに来てはいたけど、改めて、気にしながら歩いてみると、ああこの辺だなぁと。船の乗り場あったなぁ。ここに並んだなぁ。友達と待ってたな。などなど、思い出しました。

さて、こらから、レインボーブリッジを歩きに出発です。

V6 坂本昌行さんのコンサート「ONE MAN STANDING」に行きました。①

昨日2/6、V6 坂本昌行さんのソロコンサート「ONE MAN STANDING」にいって参りました。
彼が今まで出演したミュージカルからの楽曲だけを踊り歌うというもの。
公演数の少なさにチケットが取れず嘆くファンも多く、もっとやれば良いのにと思っていましたが、「これは何公演も一気にやれるもんではないな」との結論になりました。無理を願った私が悪わろうございましたm(__)m
あのクオリティーで１日２公演は辛いね。喉への負担すごいと思う。持ち歌でもなく、アレンジも変えて歌詞も変わってたりしたし、身体に染み込ませるのも大変だったと思う。
ただ、定期的にはやってね♪
続く、、、

草津温泉帰りで、四万温泉へ

愛宕神社の階段

体力、脚力は大丈夫だったけど、微妙な高所恐怖症な私にとってはヤバかった(((((((・・;)
一度振り向いて下見たら、駄目だった。もう、手すり持つしか無かった！