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「きみがいた時間 ぼくのいく時間」記者会見レポート⑦ [「きみがいた時間 ぼくのいく時間」記者会見参加]

菅谷さんの質問コーナー
【上川さんへ、主人公:秋沢里志を演じるにあたって】

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「きみがいた時間 ぼくのいく時間」記者会見レポート⑥ [「きみがいた時間 ぼくのいく時間」記者会見参加]

菅谷さんの質問コーナー。
【西川さんへクロノスシリーズに関して】

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キャラメルボックスの挑戦。次回公演「きみがいた時間 ぼくのいく時間」 [「きみがいた時間 ぼくのいく時間」記者会見参加]


完璧なタイムマシンよりも、欠陥のあるタイムマシンのほうが物語は面白い。
でもその分、登場人物は切ない思いを抱く。

世界最初に書かれた、タイムマシンが登場する物語「タイムマシン」。
主人公は、タイムマシンで亡くなった恋人を救おうとする。
しかし、その結末は・・・。

タイムマシンが登場する物語は、誰かを救うために登場人物が動き出すものが多い。

さて、演劇集団キャラメルボックスの2008年の最初の公演は
「きみがいた時間 ぼくのいく時間」
主人公は、愛する人を助けるために過去へいく。
しかし、戻る事はできない。
39年の一方通行の時間旅行。

主人公は、過去へ行ってから39年待たなければいけない。
その間、主人公は生き続けなければ思いは遂げられない。
彼はどんな思いで待ち続けたのか、彼はどんな決断をするのか。

原作では描ききれなかった39年間。
原作の小説と舞台でこの作品は完成する。




*こちらの写真は、正式にキャラメルボックスからお借りしたものです。
転載等は著作権肖像権等に引っかかる恐れがあるので、お控えください。


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「きみがいた時間 ぼくのいく時間」記者会見レポート② [「きみがいた時間 ぼくのいく時間」記者会見参加]

 成井さんの挨拶です。
「キャラメルボックスで脚本と演出を担当しております成井豊です。23年目という歴史があるわけですけども、キャラメルボックスでは一貫してファンタジーを上演している劇団であります。ホントは言葉の定義が難しいのですが、私は日常において非現実的な事件が起こる。これによって登場人物たちがさまざまな経験をして、その結果元日常に帰っていく。ただし、帰っていく時にきっと人間的に心理的に変化をしていて成長している。そういうのもがファンタジーじゃないかなと考えています。ですので、非現実的な事件というのはなんでもいいんです、幽霊と会っても、タイムトラベルをしても。とにかく、非現実的は事件が起きたものがファンタジーで、キャラメルボックスはそういったものをずっとやってきました。そのなかでも、タイムトラベル物に私は非常にこだわりがありまして、
梶尾真治さんの原作を得て今回が4作品目になるのですが。1作目の「クロノス」を観てくれた上川が珍しく褒めてくれてね「面白かった」と。あんまり褒めてくれないんですよ。観に来ても。必ず毎回観に来てくれるんですけども。「クロノス」はすごい褒めてくれて。その4作目に上川が出てくれるというのはホントにうれしいです。
 おととい稽古が始まりまして、今はまだ稽古3日目ですのでそんなにまだ進んでないですが、上川を中心に和やかなカンパニーでスタートしました。
 脚本は今、第2稿の終わりくらいです。これからまたみんなと話し合い、立ち稽古をしながら完成稿をみんなで作っていく。そういう風に作っていこうと思います。よろしくお願いします。」


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「きみがいた時間 ぼくのいく時間」記者会見レポート① [「きみがいた時間 ぼくのいく時間」記者会見参加]

 まず、記者会見は本日14時より日本テレビにて行われました。
司会は、日本テレビアナウンサーの菅谷さん。以前、キャラメルボックスと福澤さん率いる日本テレビアナウンサー有志で結成された”福沢一座”のコラボ企画で出演されており、キャラメルボックスとは縁の深いかたです。

 会場前方のスクリーンに「クロノスシリーズ」前3作のダイジェスト映像が流れ、会見がスタートしました。

菅谷さんの挨拶に続き、
菅谷さん:「さて、この度上演が決定しました「きみがいた時間 ぼくのいく時間」は「黄泉がえり」など数々のSF作品を生み出してきた梶尾真治さんの作品の舞台化となります。キャラメルボックスはこれまで梶尾さんのタイムトラベル作品を三作品舞台化してき好評を博してまいりました。今作品はその人気シリーズの第4弾ということになります。本日は出演者と脚本演出家の皆さんに作品ん魅力や今のお気持ちを語っていただきたいと思います」

そして、脚本演出の成井豊さん。主演の上川隆也さん。ヒロイン西山繭子さん。シリーズ通して登場する野方役の西川浩幸さんの登場です。

そして、製作総指揮の加藤昌史さんの挨拶です。

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発表記者会見会場までぷち迷子。 [「きみがいた時間 ぼくのいく時間」記者会見参加]

さて、只今記者会見が終了しました。すでに電車。
ぼ〜っと何も考えず駅まで歩いてしまいました。せっかくだから日テレのビルを見てくればよかったなぁ。

新橋駅に着いてお昼ご飯食べたくてファーストフード探してウロウロ。
13時過ぎに現場に着いたものの、受け付けのあるロビーへの入り口が分からずウロウロ。
受け付け済まして13:50まで待つのにドキドキ。

そして時間になりました。
前方上部には白いスクリーン。
そして椅子が4つ並べられた雛段。その背には白地に緑の文字で「きみがいた時間僕のいく時間」。私達、ブログライター3名とcaramelland2名の記者!が記者席の最後列になりました。
数分待って記者会見がはじまりました。


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本日「きみがいた時間ぼくのいく時間」製作発表記者会見。に参加します。 [「きみがいた時間 ぼくのいく時間」記者会見参加]

おはようございます。と言っても只今12時です。うちは埼玉なので、もう少し遅く出発してもいいのですが天候と緊張で乗った電車はすでに赤羽駅。都内某所に順調に向かっております。

今回なぜ音楽ビジネスの学校出身なのに、関わりのない派遣会社の社員(因みに総務担当)の私が記者会見に参加出来るのか?

それは、先日演劇集団キャラメルボックスの加藤さんのブログにて募集があり、応募者より選ばれた3名に私が入ってしまったんです。
というわけで、しっかりレポート出来るのか?がんばります。


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