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4年前の自分の書き込みin 5studio ⑨ [gospellersのこと]

ゴスシングル解説!!「LOVE MACHINE」(パスワード)はUZYのボーカルに衝撃。「砂時計」(誓い)はイントロの荘厳さと全体の高級感、初めて聴いた時は1週間これしか聴けなかった。すべてにおいて最高傑作です。「東京スヰート」(ひとり)はボーカルワークからくる歌の甘さ。この3曲は、何が何でも聞く価値があります。他のお薦めは、「Summer Time Romances~MEDLEY~」(カレンダー)夏関係の6曲(山下達郎氏やラッツ&スター)をメドレーにしてそれぞれがリードVoを担当、ヤング&UZYのボーカル結構グッときます。薦め曲の続きは次回!!購入時の目安にでもしてください。8cmシングルはネット通販などで購入できます。私は某○ブン携帯サイトで手数料無で買いました。

Gosシングル紹介!!です。今日は「Beginning」(告白)。曲の聴き始めは、北山氏のVoイメージが強い。しかし、曲中の盛り上がる部分(声の掛け合い?)で歌の奥のほうから聞こえてくる酒井氏のクリアボイスを見つけたときの衝撃は結構でかい。その後サビのコーラスのあとで、酒井氏が表に出てきてのリード部分にふわっと引き込まれる感じが秀逸。「東京スヰート」・「誓い」などと同じような声技(散らしずらし)が使われているのでしょうか。違うメロディー歌詞を同時に歌いながらも、ひとつの思いを持つ、一つの「歌」を成しているとでも言うのでしょうか?詩的に「HAPPY NEW YEAR」ユーミンの曲と共に聞くと感動二倍。もう1つのカップリング「This Chiristmas」は、曲中でフッと声が途切れた後の酒井氏の「here we go~」の力強いVoで再び始まるところにクラッとくる。


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4年前の自分の書き込みin 5studio ⑧ [gospellersのこと]

 「PROMISE」アルバムとは別バージョンC/W「Just Feel It」低音黒沢。「Winter Cheers!」アルバム別バージョン全員でメインを歌い継ぐ北さんファン必聴!c/w「The Christmas Song」アカペラ村上優声。「カレンダー」c/w「Summer Time Romances」メドレー(安岡&酒井ファンにお薦め)。「待ちきれない」c/w「AIR MAIL」Love Notes収録。「ウルフ」c/w「スプーンⅡ」(スプーン)の歌詩追加バージョン奥深い詩。「夕焼けシャッフル」c/w「それでも僕は恋をする」作詩安岡氏曰く痛い詩らしいbyノーカット。「BOO」c/w「愛の歌」元・米米金子氏編曲&ファンの多い歌。「あたらしい世界」c/w「愛のためだけに」ソウル村上ヴォイス&和田アキコさんに提供曲。

 Two-way Street」c/w「予感」村上安岡強し&大サビ黒沢。「熱帯夜」c/w「CENTURY」メイン村上、詩「五つの鍵~」・曲感「砂時計」の荘厳さ併せ持つ。「パスワード」c/w「シークレット」裏声オバケ村上&踊りたい曲♪c/w「LOVE MACHINE」UZY&北魅力大爆発大迫力(ミラクルズのカバー)。「永遠に」c/w「No One Else Comes Close」メイン黒沢!「ん~ん~」のハーモニー良し、c/w「夏風」作詩作曲安岡優&最初と最後のワンフレーズが耳に残るc/w「永遠に-Radio Edit-」エンディング短い。「告白」c/w「Beginning」北山酒井強し&ユーミンの「happy new year」と共に(ゴスがカバーしてます)、c/w「This Christmas」酒井声に癒されます(ダニーハザウェイのカバー)♪。「ひとり」c/w「東京スヰート」ボーカルワーク最高&北さんファンは聴こう、c/w「永遠に-unplugged live version-」7分あります(長い)歌詩プラスされてます。「約束の季節」サークルの後輩・橘氏(AJIとしてデビュー!!)と北さん共作曲、c/w「Wanderers」酒井村上黒沢の掛け合い好き。「誓い」c/w「砂時計」全員でリードを継いでいく、詩・曲・編曲(使われてる音)凄くいい。「Get me on」c/w「ひとり(Live)」ライブ収録されたもの、CDと聴き比べよう。コーラス付カラオケ収録は8cmシングルは、「BOO」「待ちきれない」"以外"。マキシCDは「エスコートのみ」収録されてます。「終わらない世界」は両A面扱いで「Vol.」収録。終わり。


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4年前の自分の書き込みin 5studio ⑦ [gospellersのこと]

始めて1ヶ月過ぎネタ探し大変!っう事で「CENTURY」(熱帯夜)。クラシック音楽観が打ち込み音ビートになるイントロ、「砂時計」好きな方は好きだと思います。音に高級感(荘厳)が出る。これ聴く前に「五つの鍵の伝説」聞いて欲しい。「五つ~」のサビで、歩いていた「少年」が走り出すイメージの疾走感。疾走か?!と見せかけ「さあ」と静かに入る部分印象残る。リーダー力強い歌声が上手く演出。この曲の世界が「CENTURY」に続き夢見た街に着き、また新たな旅が始まる。「CENTURY」はゴスの新たな変化を表す作品。安岡氏曰く「男5人でやっている以上やさしい(恋愛)だけじゃ詰らない」「熱帯夜」の様な、今まで無かったの詩の世界、歌の世界も段違いに変わって行きます。ゴス第2幕開幕ですね。
24日中野サンプラザの音の響きと天井の高さにびっくりした。ゴスは東京ドームではライブしないで欲しい。以前、某バンドのライブで音の響きの悪さに愕然としたから。黒沢おばあちゃんよかったなあ、


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4年前の自分の書き込みin 5studio ⑥ [gospellersのこと]

Ⅰ 「永遠に」編曲Bryan Michael Cox、「Body Calling」作曲Teddy Bishop参加曲。トニーブラクストン(TONI BRAXTON)アルバム「THE HEAT」の「JUST BE A MAN ABOUT IT」2人共,「YOU'VE BEEN WRONG」Teddy制作参加。「JUST~」は一聴の価値有。音がまさに「DAWN」(似てると言うか、音源が同じ?)、一瞬「?」が出現、一発でゴス関係者曲と分かる!!このCDには、先日亡くなったTLCのLEFTーEYE参加曲有、baby face、David foster(最近プロデュース曲集発売した?)も参加してます。先日Mステ出演のアリシア・キィーズ(Alicia keys)「song in aminor」「GIRLFRIEND」にBrianが参加(キーボード)、「永遠に」と違うビートがかっこいい。イントロ部のラップ?が印象的。北山氏お薦めのCDでもある、ブライアン・マックナイトもアルバム制作参加してます。私も今、彼らが参加した曲を聴き集めてます。他にも、アッシャー(ケミストリーが雑誌で対談してた)とかの曲も手がけてる。2週間で10枚以上CD聴いて、耳が少々疲労気味&金欠。タ○レコポイントカード満点!!を目指してます。PS,4月某日、新潟駅前で小泉首相と遭遇した方何人いるかな?関東でも見ないのに、なぜ新潟で?と思ったわ。

Ⅱ 久々、今日は「Moving」(U'll Be Mine)。楽曲制作でゴスは、コーラスアレンジ担当。曲は「スプーン」の音と似てて、歌の作りは「Two-way Street」の流れ?出だしは、村上さん→ヤング→(酒井さん加わっての掛合から)黒沢さん(サビ)。2番は酒井さんから(純情可憐な~と歌う声好き♪)ここからサビへは安&黒vs村&酒?に分かれての掛合い。後半は、村上&黒沢のメインにコーラスで肉付け。最後「Moving on」?と繰り返し部で北さん♪この曲は間奏が面白くて、ジャニーズ系で言うところの、ダンスの見せ場的作り(村&黒)。
V6の話題が・・・。誕生日(8/31)にV6のライブに行きます。誘われてどうせだから誕生日に申込んでもらった。アイドルは歌唱力がどうのと言われますが、彼・彼女のライブエンタテインメントは凄い。ゴスも、そういうエンタテインメント性を追求してるんだろうな。ただ、最近"爆破&イリュージョン"にマンネリしてたりしますけど・・・。坂本君のミュージカルは一見の価値ありで去年の「フットルース」は凄い。侮ってはいけません&聴きもしないで批判も肯定も出来ませんよ。


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4年前の自分の書き込みin 5studio ⑤ [gospellersのこと]

Ⅰ 今日は「AIR MAIL」(待ちきれない)。シングルのカップリングから唯一「Love Notes」収録。遠距離恋愛曲で,ゴス全曲で女性側の詩はこの曲だけだと思います。歌詞の受け方を換えれば男女とも通じる曲もあって「永遠に」も歌詩中「僕」が無いと女性詩可能。「私」の恋人を思いつつ1日の始終,そして日付が変わっていく,会いたいのに伝えられない,女心の切なさが描かれてます。私が好きな部分は,1回目のサビでのリード黒沢氏にかかる他メンバーによるコーラス部分(ご免黒ぽん!!)の安岡氏のかすれた感じの歌声(息多目のウィスパーボイスと言うの?),聞き取りにくいけどいい感じ☆です。早朝,街の音が消える時間帯に聴くと良く聞こえ,心にもグッときます。イントロの曲感も似てますが,詩的に郷ひろみ氏に提供「この世界のどこかに」に通じる?ついでに今回ライブでは,世界の広さと狭さから感じる切なさや幸せを,数曲で表した物語を聞けます。ちなみに,このシングルのジャケットかっこいいです。

Ⅱ 再び,本日は「LOVEMACHINE」(パスワード)必聴おすすめ曲。75年ミラクルズのカバー。原曲は当時の音だなて感じ。酒井氏の歌い方と原曲の違和感は無いが、彼の声質の方が透り良し。あの声質で、異色と言える曲を歌う事に意義がある。ゴスには無い曲。UZYの「讃歌」でも最近の攻撃的でもない歌に衝撃受ける(ポーカーフェイスUZYソロパートの声で攻撃的な歌い方?)ずばり!!北山氏の地から這い出る様な低い唸り声に撃沈。凱旋門ツアーで歌い演出も良かった様で、見たかったです。武道館公演は記念&お礼でビデオ化するべきでした。準備されてなかったそうです。音楽ビジネス専学卒でなんとなく裏側が見えますが、どうにか間に合わせて欲しかった。因みに、原曲はdisco feverVOL.1(パパイヤ鈴木選曲22曲)収録。E,W&Fやエモーションズも収録で私にはお得でした。noringと改名します。一度書き込んだ物ですが,時間が経ってから読むと自分がサカイストだとやっと自覚しました。


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4年前の自分の書き込みin 5studio ④ [gospellersのこと]

Ⅰ.「愛の歌」(BOO)。元米米の金子さん(トランペットでしたっけ?)が編曲してます。全体的に黒沢さんが歌ってますが、コーラス(ハモリ)での他のメンバーの声が満遍なく聞こえます。出だしの「想いが溢れて」のハモリ部分で、村上さんの裏声に紛れてヤング(ヘッドホンだと左)北山さん(右)の声が聞き取れますよ~。曲中で、黒沢さんのメインボーカルにかかるコーラスの「U~WUU~このまま~」というフレーズで酒井さんの声が聞けます。黒沢さんの「軽やかウキウキ」?ヴォイスが伸びがよくて、「JOIN 2 JOYS」「Sparklin'」が好きな方にお薦め。最近こういうタイプの曲(昼間に太陽浴びて聞きたい雰囲気)減りましたよね。アダルトな雰囲気の曲は増えましたけど・・・。

Ⅱ.「愛のためだけに」(あたらしい世界)。作詞・山田ひろしさん(残照など)。作曲は村上さん。和田アキコさんに提供した曲のセルフカバー。イントロ含む全体的に楽器のベース"良"。主に村上さんが歌います。彼のこの曲独特な歌いまわしに、北さんのベース声とコーラスが絡んで行きます。酒井さん(主に前半の絡み)&黒沢さんそれぞれコーラスから、「ライドオン♪」とハモル部分では安岡さんの声を聞き取れます。村上さんのSOULヴォイスが好きな方にお薦め。「SMILE」&「Soul Man」&「或る晴れた日に」の村上さんをイメージすれば良いかと思います。かっこよさのある歌です。


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4年前の自分の書き込みin 5studio③ [gospellersのこと]

① ライブで思うこと・・・。
難しい事・みなさん、ライブ中席がずれ過ぎ!!終わったら体が隣の席までずれて、隣の人にいやな思いをさせてた事にやっと気づく事の無い様に。端っこならずれに応じて、通路に少しずれられますが、真中だと視界は悪いわ自分は動けないわで結構辛いんですよ・・・。22日に前席の人がかなりひがいを受けてたので気になってしまいました。「自分が楽しみたいんだからしょうがないじゃん」というのではなくて、讃歌者全員が楽しめるように、それなりに気をつけましょう。
オイこら!の事・・・。(ゴスメンバーへ提案)
歌詞(詩)間違ったら、作詞(詩)者に100円払うってのはどうですか?昨日(23日)の時点で、黒沢さんは安岡さんに200円の支払いね♪2日連続じゃあねぇ・・・ポーカーフェイス・・・。

② 沖縄すごい。酒井さんは折角沖縄に来たのに昨日はお部屋に引き籠もってたそうな。黒沢さんはカレー食べて日焼けして万座毛におでかけした様です。。とりあえず私の夢が叶って嬉しい公演でした。皆もあの曲で完全にFRENZY化しましたね。あれライブで聞くの夢でした!イエイとヘイとバーバーとUZY!と叫び過ぎて喉いたい&飛びすぎでかなりの疲労!みなさんおつかれさま。宿泊者の何パーセントがライブ讃歌者なのか、エレベーターに居合わせた五人?全員同じ目的地だった(笑)そんなホテルのシングルルームより興奮を込めて。


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4年前の自分の書き込みin 5studio② [gospellersのこと]

今日は「Promise」。天下のメジャーデビュー。この曲、何かに収録されるたびにアレンジが違い、"聴き味"が変わる。世の中に、少なくて4個の「Promise」が存在。ゴス以前(英語詩・曲名複数形)を含めると5個。アルバム版はピアノ(アコースティック)色の仕上がりですが、シングルは後半まで声以外はリズムの音くらいなもので、アカペラに近い。「君の証~」に入る辺りからシンバル?音とベル音?が入り、発売時期(12月)に合せたアレンジになる。カップリング「Jast feel it」は詞はゴス・曲黒沢カオル。イメージは春。始め数小節はアカペラ。歌い上げる先の曲とは違い、話す様に歌う黒沢氏のリードVo(彼の歌唱法では珍しい?)。初めて聞くと新鮮味がある。黒沢色が強く、彼の歌唱力・広い歌唱法を表すシングル。「Promise」カラオケ版も収録、黒沢氏以外をお求めの方・コーラステクを聴きたい方はこちらへ!私は某コンビニ携帯サイトで購入、店受取で手数料無!


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4年前の自分の書き込みin 5studio① [gospellersのこと]

某アーティストの掲示板の過去ログ旅をしてしまった・・・。
で、いっぱい見つけた・・・。面白いから、適当にブログに復活掲載しちゃえ。

Ⅰ.改めて初日(群馬)の曲順!! ①侍ゴスペラーズ ②GET ME ON ③永遠に ④It'should've been me (That I love you) ⑤残照 ⑥DAWN ⑦告白 ⑧東京スヰート ⑨この世界のどこかで ⑩AIR MAIL ⑪誓い ⑫Body Calling MC ⑬ポーカーフェイス ⑭熱帯夜 ⑮八月の鯨 ⑯ひとり  ⑰Atlas ⑱FRENZY ⑲Five Keys EC①こういう曲調好き(なりきり) EC②砂時計 EC③約束の季節
エスコートの発売後曲順変更。「エスコート」がMC後に入って、「Body~」がEC②になり、「砂時計」は無くなりました。「誓い」後に「ひとり」「永遠に」の順に、「FRENZY」の前に「真夜中のコーラス」が入りました。5月10日前後からは「八月の鯨」が「ウルフ」に変更のみ。6月沖縄から「FRENZY」の後に「LOVE MACHINE」が追加になりました。まあ、マンネリせず常に新しい気持ちでライブに挑戦していく為に、必要な曲変更でも有ったのでしょう。しかーし!!そりゃないぜ日比谷!!

Ⅱ.「予感」(Two-way Street)。作詞は"ゴスペラーズ"。村上さんのボーカルと、黒沢さんの歌い上げる(大サビ)、間奏のSAX(?)が印象的な曲。主に歌うのは、村上&黒沢。安岡さんのソロも有ります。酒井さんは前半、北山さんは後半にメインVO.にかかるコーラスで微かに聞こえやすい(ヘッドホン使用ね)。
「スプーン」より明るいけど、「Two-way Street」よりは切ないイメージの曲調でしょうか?
もう少しで、全シングル制覇!!始めちゃったからにはとりあえず終わらすぞ。


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