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南国と南極 [映画の話]

「なんごく料理人」見に行くの?

と、聞かれた。

「南極料理人」である。
(-_-)
よく考えれば、「南極」も「なんごく」と読めるのね。

全く違う映画になるじゃないか!

南の国には間違いないが・・・。


まあとりあえず、「南極料理人」を観に行きました。

映画館で笑い声を抑えるのがつらかった~(^^;
あの海老フライはないよね。
ちっこいポイントがたくさんあっておもしろい!
小さい笑いのジャブがあって、たまにドンと右ストレートでノックアウト!
できれば、映画館でもう一度観たかった(^-^;上映期間ぎりぎりだったから・・・。

ああ~ラーメン食いたい。
炊き立てご飯で作った塩むすび。それに海苔を巻く。
それだけでいい。
具がなくとも、炊き立てであれば最高にうまいのだ~!
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Michael Jackson上映中。 [映画の話]

プロモーションビデオや限定公開される映画の予告編が流れるそうだ。

同僚いわく、「いっそ、全部公開しちゃえばいいのに」

良い画面あるんだから、そりゃそうだ。

確か、いつもライブスパイヤを上映している映画館で公開されるらしいね。
091004_2009~01.JPG

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「鴨川ホルモー」を観ました。 [映画の話]

「おっぱいバレー」と同じ、「阿呆満載な映画」です。

声を出して笑ってしまいました(・◇・)
原作を読んでいたから展開も知っていたのに、笑った!
ただただ笑う為の作品です。
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「鑑識・米沢守の事件簿」を観ました。 [映画の話]

渋い!
なかなか米沢さんの面白さがあってよかった。
ただ、映画化でなくても特番やスペシャル扱いでもよかったなぁ。
捜査一課の伊丹はぶつくさ言いながらもいい奴だ。
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「おっぱいバレー」を観ました。 [映画の話]

いやぁ!
女から観たら、すっごいアホらし~感覚満載の作品でした(-.-)

序盤、男子中学生のあほ加減に「いらっ(-"-;)」と来たよ。
でもねぇ、結局は憎めない奴らでした(笑)

私は、綾瀬はるかと青木崇高が好きで観に行ったわけですが仲村トオルの「ナイスおっぱい!」というセリフにやられました(・∀・)

難しい事は何も考えず、とにかくアホらしく楽しい作品です。
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「レッドクリフPartⅡ」を観ました。 [映画の話]

私は、Part1の方が好きですね。

人がたくさん死ぬ映画は、痛くてたまらない(/_;)熱さや痛み、苦しみ悲しみを想像するとつらくて・・・。
敵にも味方にも、家族や大切な人がいる事が悲しい。お互いが同じ思いで殺し合っているのは・・・。(映画中の病人を前にしたシーンでの「彼」の告白は心からの思いかそうでないか、描き方が面白い)

尚香の活躍が前作から好きで、今回は悲しい事になってしまうけど上手く取り込んでました。彼女が帰還し、成果を見せたシーンが美しかったです。
レッドクリフは、女性がすごく美しく撮られているなぁ(´∀`)
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「オーストラリア」を観ました。 [映画の話]

結構面白かった。

思うのは、昔のハリウッド映画の雰囲気でしたね。なぜか、「ジャイアンツ」という映画を思い出しました。かなり昔に観た映画だし全編観たわけではなかったのに、なぜか思い出したのです。

冒頭のヒュー・ジャックマンとニコールキッドマンのやり取りが面白かったな。

また、大戦時の日本軍の貪欲さをあらためて学びました。
オーストラリアも攻撃していた事を、ごく浅くしか知らなかった自分が悲しい。

壮大で王道な映画でした。
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「ジェネラルルージュの凱旋」を観ました。 [映画の話]

ミステリーは薄れましたが、「医療」に関する問題は強く感じられました。物語に意外性はとくに無く、私が考えた事を一つ一つ打ち消されながらきれいな流れでした。
前回に比べて、医療の専門知識より医療問題に対する比重が多かったと感じました。


私は、堺雅人さんの怒りの顔が好きです。
笑顔が好きと言う方もいますが、一歩間違うと「胡散臭い笑い方」に感じるかなぁ~。ヨン様の笑顔と似てるかも?(私はヨン様苦手です・・・笑顔が胡散臭いから・・・すみません!)

堺さんは、早稲田大学でゴスペラーズとも交流があり、昔のゴスペラーズアカペラライブに出演してました。お互いに売れる前ですね。
「新撰組!」に出演する前から応援してました。おもしろい役者さんだとおもいます。
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「マンマ・ミーア!(MANMA・MIA!)」を観ました。 [映画の話]

女の映画だなぁ。
女の強さと元気の映画。
有無を言わさない時間の流れ。必ず歳をとるんです。
でも・・・
「女よ!ババァになってもみんなダンシングクイーンだ」

って感じ。

恋愛とか親子とかも描かれているんですが、記憶に残るのは「元気な女力」。

女よ!
みんな必ず歳をとる!
しかし、暗くなるな!
明るく元気であれ!


ダンシングクイーンを歌うシーンで涙が出ました。(←事実です。全く泣く場面じゃないのに・・・)


メリル・ストリーブが最高に魅力的!昔から好きなんですが、ホントに元気な女性です。あの・・・1949年生まれって書いてあるんですが・・・。
かんれ・・・き・・・という事ですか?
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「K-20怪人二十面相・伝」を観たぞ [映画の話]

実は観たのは一ヶ月前。また観に行きます。

昨年観た映画のパンフを全部確認してもいいんだけど・・・、年末になって観たこの映画が今年一番かな~。
喜怒哀楽が上手く揃った映画でした。

難病も無駄な殺人シーンも無く、よかったです。(病人も死人もいると言えばいますけど・・・)
後味も流れも上手い!
ただただ、夢中になって観ていました。


明智小五郎という、昔からの「完全無欠ヒーロー」というイメージがうまく作用してましたね。
浪越警部は、基本的にあのキャラだしね。
小林少年がもっと弾けていてもよかったかも。

松たか子さんはかわいい。無邪気。
明智さんを演じた仲村トオルさんは、とあるシーンの「演じ分け」が面白いなぁ(あぶない刑事みたいだった)

そして、金城武さんは存在が面白い。
同じ映画館の、別の場所ではレッドクリフが公開中。
当たり前の様に、中国語で三国志の世界にいる。日本人俳優が外国映画に出演している違和感はない。もちろん日本映画でも違和感はないんだけど、だからこそ変な感じ。

また、私は金城さんには「静」のイメージを持っていたので、「動」のこの役は物珍しかったなぁ(^^;


作品は、「これが、冒険活劇です」と。
「カリオストロの城」を思い出すよ。
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