キャラメルボックス「ヒトミ」を観に行く。

只今、久しぶりの六本木に向かってます。
これから、演劇集団キャラメルボックス「ヒトミ」。おまけで、川原和久さん(「相棒」の伊丹刑事と言えばわかるでしょう)のトークも付いている。

さて、10 年ぶりの上演になる「ヒトミ」。
初演の、坂口理恵＆上川隆也。
再演の、小川江利子＆大内厚雄。
で、今回は新コンビ。
かなりハードな役ですからね、どう演じられ、どう変わったかが楽しみです。

ジャニーズ、狂言、キャラメル

水道橋で、13年ぶりのジャニーズイベント。
国立能楽堂で茂山狂言。
池袋で、キャラメルボックス。

サッカーとライブ、キャラメルとライブとかのダブルはやったことあるけどトリプルは初めて。

まあ、基本的に後に来る方が残りやすい。

ちなみに、映画の勝手に一日三本立てはたまーにやる。

あっ！思い出したけど、キャラメルボックスでハーフタイムシアターで60分を三本連続したことあったな。

只今、狂言とジャニーズを消化。
狂言はやっぱ面白い。そして、ブラックユーモアだ。
帰宅したら、以前録り貯めた狂言のDVDを見よう。

彼の翼&近江谷さん&達也さん

「彼の背中の小さな翼」を観たんですが、どこのイケメンかとおもったら岡田達也さんだった(>_<)

で、終演後の物販で近江谷さんと握手した〜。
岡田達也さんとは何回か握手したけど、近江谷さんは初めて〜。
「容疑者Xの献身」DVDが発売してたの。
そりゃ買うわ。メインキャスト二人のサインと握手付きならなおさらああああ。
退団はしたけど、近江谷さんや細見さん、上川さんも何だかんだとあって面白いなあ。
さて、これから「ナミヤ雑貨店の奇蹟」も観ます。

やりがちな間違え

ふふ。
正確には、
「海の底」
「空の中」
だね。
タイトルを合体させちゃった。

余談ですが、通常、ハードカバーで発売してから一年から数年後くらいに文庫化されるけど、元々、文庫本から発売された作品もある。

旅猫リポート(舞台版)を観ました。

有川浩 原作脚本
「旅猫リポート」
紀伊國屋サザンシアター
本日初日。
始まって10分で泣いていた。←早い
絶対泣くのわかってたんだよ！アイメイクはしないし、ハンカチ片手に開演待ちですから。原作読んだときも、一気に読みきってどっさり泣いたし。
でも、自分でも涙出んの早っ！て思ったさ。


私が飼っていた猫の名前はナナです。
そして、私の名前はのりこです。
もうさ、感情移入しないわけがない。

で、細見さんが必要以上に猫なんだもん。
「ああ猫だわあ。猫、それやるわあ」
ホント、堪んない。
こんな風に、思い合うものたちって羨ましいよね。


そして、開演前の注意事項の放送は有川浩さんが担当したり、カーテンコールでご挨拶あったりと私的になんとも嬉しい事！
初めて読んだ作品は「クジラの彼」。
そこから、「海の中」「図書館戦争」やらと出るたびに読む。図書館戦争は完結するのが切なかったし。ついついカモミールティー飲んじゃったり。
だから、有川浩作品は全てハードカバーで初版でコンプリート継続中。
それくらい大好きな有川さんとキャラメルボックスが繋がるなんて奇跡の幸せ。
昨年末の「キャロリング」の時も思ったけど、両方に「人が人を思う気持ち」が根底にあるから繋がることが出来たのかもしれない。

キャラメルボックス。東京千秋楽です。

キャラメルボックスのハーフタイムシアター東京千秋楽。
今回は、公演期間がいつもより短め。
本日千秋楽。
時代劇二本立てだよ。
私の好きな殺陣(たて)がある。
男子がかっこよいのだ。
さてさて。もうすぐ開演だよ。

ちなみに、次回公演は東野圭吾の「ナミヤ雑貨店の奇蹟」

暗闇でも光るもの。広くて素敵な宇宙があるよ

キャラメルボックス「広くてすてきな宇宙じゃないか」を観に来ています。サポーターズクラブの20周年記念公演です。
劇団結成は27年？
「母親を亡くした三人兄弟のもとへ、アンドロイドのお婆ちゃんがやってくる」
一言で言ってしまえば簡単なストーリーです。
でも、一度観たら、すべてを語りたくなる「込められた思い」。
見るたびに泣いてるぜ。
子供たちに見せたいよなあ。
ジブリが90分くらいに（もともと60分の芝居）アレンジてして作ってくれないかなあ。
小さい子、特にさみしがりや、何かを諦めている子供たちに、伝えたいものがつまってる。

短い公演だからなあ。

キャラメルボックス「流星ワゴン」を観にサンシャイン劇場にやって来ました

本日、東京初日です。
原作を読んだのは、結構前の事になるかなあ…。
メイン配役は何となく予想していますが、楽しみです。


ところで、先月スマホにしてみたのですが、まだまだメール打ちに慣れません。
(￣ー￣)
ちなみに、わたしはパソコンのキーボードの様な画面にして打つ方が楽。

普通の人は 、きっと電話のキー配列なんだろう～と思っておる。

有川浩× キャラメルボックス。新刊！

」

有川浩の新刊は、キャラメルボックスの作品から生まれました。

キャラメルも有川さんも、前から大好き。
その二つが合体してしまった(*^^*)
自分の力でないけど、いろいろな偶然や奇跡のお陰。
なんとも素敵な事なんだ！と思います。

そして、来年の今頃にはキャラメルの脚本家・成井豊 と有川さんの共作と言う感じで作品が上演されます。

そして、現在キャラメルボックスは
「流星ワゴン」を神戸・池袋をまわる公演に出ています。
池袋に戻るのは12月。
サンシャイン劇場です。
水族館と共に是非とも観てください!

この夏、私は馬鹿みたいに芝居を観る。

今日は、これからキャラメルボックス緊急公演「銀河旋律」トリプルキャストを観に行くのだ。
１時間の公演を三つ観る予定。

二つはチケットあるけど、一つは当日券の予定です。
先週末は東京ハートブレイカーズの「フィッシュストーリー」を観ました。
明日も「銀河旋律」。
ちなみにあさってはFTISLANDのZepp Tokyo。
はい、仕事は三連休です。