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4年前の自分の書き込みin 5studio ⑥ [gospellersのこと]

Ⅰ 「永遠に」編曲Bryan Michael Cox、「Body Calling」作曲Teddy Bishop参加曲。トニーブラクストン(TONI BRAXTON)アルバム「THE HEAT」の「JUST BE A MAN ABOUT IT」2人共,「YOU'VE BEEN WRONG」Teddy制作参加。「JUST~」は一聴の価値有。音がまさに「DAWN」(似てると言うか、音源が同じ?)、一瞬「?」が出現、一発でゴス関係者曲と分かる!!このCDには、先日亡くなったTLCのLEFTーEYE参加曲有、baby face、David foster(最近プロデュース曲集発売した?)も参加してます。先日Mステ出演のアリシア・キィーズ(Alicia keys)「song in aminor」「GIRLFRIEND」にBrianが参加(キーボード)、「永遠に」と違うビートがかっこいい。イントロ部のラップ?が印象的。北山氏お薦めのCDでもある、ブライアン・マックナイトもアルバム制作参加してます。私も今、彼らが参加した曲を聴き集めてます。他にも、アッシャー(ケミストリーが雑誌で対談してた)とかの曲も手がけてる。2週間で10枚以上CD聴いて、耳が少々疲労気味&金欠。タ○レコポイントカード満点!!を目指してます。PS,4月某日、新潟駅前で小泉首相と遭遇した方何人いるかな?関東でも見ないのに、なぜ新潟で?と思ったわ。

Ⅱ 久々、今日は「Moving」(U'll Be Mine)。楽曲制作でゴスは、コーラスアレンジ担当。曲は「スプーン」の音と似てて、歌の作りは「Two-way Street」の流れ?出だしは、村上さん→ヤング→(酒井さん加わっての掛合から)黒沢さん(サビ)。2番は酒井さんから(純情可憐な~と歌う声好き♪)ここからサビへは安&黒vs村&酒?に分かれての掛合い。後半は、村上&黒沢のメインにコーラスで肉付け。最後「Moving on」?と繰り返し部で北さん♪この曲は間奏が面白くて、ジャニーズ系で言うところの、ダンスの見せ場的作り(村&黒)。
V6の話題が・・・。誕生日(8/31)にV6のライブに行きます。誘われてどうせだから誕生日に申込んでもらった。アイドルは歌唱力がどうのと言われますが、彼・彼女のライブエンタテインメントは凄い。ゴスも、そういうエンタテインメント性を追求してるんだろうな。ただ、最近"爆破&イリュージョン"にマンネリしてたりしますけど・・・。坂本君のミュージカルは一見の価値ありで去年の「フットルース」は凄い。侮ってはいけません&聴きもしないで批判も肯定も出来ませんよ。


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